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竹内雅史 様
社労士
今回は社会保険労務士として企業支援やコンサルティングを行っている竹内様に、外国人雇用労務士(以下、外労士)の資格取得や学習方法、実務での活用方法についてお話を伺いました。

▼この記事では以下のことが分かります。

✅ 社労士として外国人雇用の基礎的な知識を身につけようと思った動機
✅ 外労士資格取得後、顧客からの相談が増え、ビジネスが広がった体験談
✅ 試験直前でも合格可能な効率的な学習法
✅ 外労士の知識を活用した具体的な実務例とコンサルティングへの展望

―まず、外労士に関心を持たれたきっかけを教えてください。

もともと社労士として、技能実習生を雇っている企業様や、事業協同組合を持つお客様を担当していました。そういったお客様に対して、より的確に対応できるようにと思い、外国人雇用の基礎的な知識を身につけたいと考えたのがきっかけです。

―普段の業務について教えていただけますか?

一般的な社労士業務に加え、人事制度設計、デューデリジェンス、IPO支援、さらには人事システム導入などのコンサルティングも行っています。幅広い業務をカバーする中で、外国人雇用に関する対応も必要とされる場面が増えてきています。

―外国人雇用に関する業務の具体例はありますか?

事業協同組合向けに法改正や労務制度に関する研修を行ったことがあります。例えば、変形労働時間制の導入や、ハラスメント対応についての講義も行っており、今後も継続的に実施していく予定です。

―外労士を取得してどのような変化がありましたか?

まだ合格して間もないのですが、社内外に対して「外労士を持っている」と伝えることで、外国人雇用に関する相談がしやすくなった実感があります。少しずつ紹介や問い合わせも増えており、今後のビジネスにも好影響があると感じています。

―学習方法について教えてください。

私の場合、試験の5日前に外労士の存在を知って受験を決めました。テキストを購入し、直前対策動画を先に視聴して全体像を掴み、その後テキストを読み込んで知識を補完しました。労務・人事領域は前提知識があったため、主に在留資格や技能実習などの法制度部分に注力しました。

―外労士の資格は、社労士の業務にどう活かせそうですか?

社労士が扱う労務管理において、特に外国人雇用分野の知識が求められる場面が増えています。在留資格の知識も併せ持つことで、クライアントにより丁寧な提案ができると感じています。

―今後、外労士資格をどのように活用していきたいですか?

コンサルティング業務での信頼性向上に活用したいと考えています。たとえば、金融機関との連携の中で『外国人雇用に詳しい社労士』として紹介されやすくなれば、ビジネスの幅も広がると思っています。

―これから外労士を目指す方にメッセージをお願いします。

過去問や演習教材がないぶん、最初は不安もあると思います。でも直前対策講座やテキストを活用すれば、短期間でも合格は可能です。特に社労士の場合は実務に直結する知識が多く、取得する価値は高い資格だと実感しています。

外国人雇用の現場を支援する社労士としての視点から、資格取得の意義を冷静かつ前向きに語ってくださった竹内様。

これから外労士を目指す方々にとっても、大きな指針となるお話をありがとうございました

▼記事のまとめ

✅ 合格のポイント
・短期間でも合格可能。直前対策動画で試験全体のイメージを掴む
・労務・人事領域の前提知識がある場合は、在留資格や技能実習制度の理解に注力
・公認テキストを活用して重要ポイントを補完

✅ 資格の実務活用例
・外国人雇用に関する相談が増加。社内外での信頼性が向上
・在留資格と労務管理の知識を併せ持ち、より精度の高い提案が可能
・金融機関など外部機関との連携により、ビジネスチャンス拡大につながる

合格者インタビュー

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